会計ソフトはクラウド型に主流が移っている

小規模企業や個人事業主の決算対応や日々の記帳には会計ソフトが必要です。小規模事業になると事業主自ら操作をするケースが多い反面、自分が出張して事務所にいないことも多く不便を感じることもあるでしょう。

そのため、インターネットにつながってさえいればスマホやタブレットでも記帳作業ができるクラウド型の会計ソフトの人気が高まっています。



大きな会社になると、経理担当を置くことが多くなりますし、場合によっては税理士に依頼することもあります。


税理士事務所によっては使用ソフトを指定されたり、経理の従業員もパソコンにインストールするタイプの有名な会計ソフトの操作に慣れていることを見込んで採用するケースも多いです。

そのため、大規模な会社ほどクラウド型に移行することにためらう傾向があるようです。



クラウド型の会計ソフトは無料というものも多いです。

しかし、どこまでが無料かという点はしっかり最初に確認することが必要です。


機能を限定してフリーにしている無料体験版はいいですが、無料プランが三か月等期間限定のものは最初に選ぶ段階で慎重に検討する必要があります。もし三か月使用した後で、違うものに乗り換えるという決断をした場合、その三か月分のデータがうまく活かせない可能性があるからです。

事業者にとっては、事務作業はお金を生まないから安ければいいと考える人もいるかもしれませんが、会計データは経営判断をする上でも重要な数値を提供してくれるものです。

ある程度信頼性のあるしっかりしたものを選ぶべきでしょう。